2011年01月15日

フローズン・リバー

20110115.jpg

サンダンス映画祭で高い評価を受けた作品です。

フローズン・リバー

追いつめられた2人の女性が、出会い、我が子を守る為に超える凍りついた河。

危険と隣り合わせの犯罪に手を染めても、守るべき子供。

ドつぼにハマっている人間を観るのも、映画の醍醐味ですが、

この作品のヒロインたちの苦しさ、貧しさと生活苦は身につまされます。

食事さえままならない暮らし、我が子にまともな食事も与えられぬ辛さ。

その胸の内はいかばかりでしょう。

不況とはいえ、飢えて死ぬ人間の殆ど存在しない豊かな国に生まれ育ち、

この映画の貧しさがピンと来ない世代も多い事でしょう。

化粧気のまるでないヒロインの顔に刻まれた皺の数々がリアルでした。


posted by まなぶ at 00:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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