2009年09月10日

シャッター

20090910.jpg

シャッター

奥菜恵さんがハリウッドデビューを飾った映画です。

新婚カップルが仕事で来日し、恐怖の体験をするのですが、

日本に到着早々、夜の山道を走る2人の車が女性をはねてしまい、

その後、2人が撮影した写真に、女性の姿が映り込んでいるのです。

幽霊? 

その女性の出没には恐ろしい事実が隠されていたのです。

何しろ相手は幽霊?解決しようにも術がありません。

終盤、幽霊の正体を突き止めようとシャッターをきると、

意外な場所に存在していた幽霊が写真に写り込みます。

薄々わかっていたとはいえ、ゾゾっとしてしまった私です〆


posted by まなぶ at 17:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

リトル・ミス・サンシャイン

20090905.jpg

リトル・ミス・サンシャイン

今から3年前の2006年の作品ですが、ずっと観たいと思っていました。

そして、前評判が高かった作品なので、期待も大きくなりました。

トニ・コレットという女優さんも大好きなので尚更です♪

観終わって感じた、というより連想してしまった作品があります。

有吉佐和子さんの小説「香華」

そして、「オズの魔法使い」

「オズの魔法使い」は、テーマとストーリー、視覚的な部分で、

「香華」は、親子3代の物語という題材からでしょうか。

この作品の主人公の少女オリーブさん、

彼女の父であるリチャード、その父であるグランパ。

グランパとリチャードの関係を辿れば、

自然とリチャードとオリーブの関係に繋がっていきます。

反対にリチャードとオリーブの苦しみを紐解けば、

リチャードとグランパの溝に起因しているように思えます。

親子の関係の難しさは、私の好きな作品の主題に多くみられ、

「イカとクジラ」という作品も、今回は思い出してしまいました。

黄色いVWに乗って、旅する家族の姿。

この作品のすべてはこの風景に終始しているようです〆


posted by まなぶ at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

晩春

20090831.jpg

小津安二郎監督の作品のなかでも、高い評価を得ている作品です。

私は今回初めて観ましたが、いろんな点で驚かされました。

まず、構図やカメラワークが小津監督では珍しいものでした。

原節子さんが自転車を走らせる場面。

月丘夢路さんが笠智衆さんにキスする場面。

ハッとさせられるショットが多く、感心してしまいました。

この作品が小津監督作の最初だったと思いますが、

原節子さんが熱演っ!

こんなに様々の表情を見せた原さんは初めてでした。

早くに母(妻)をなくした家族の物語。

小津作品はすべて似たり寄ったりと批難もありましたが、

この作品は、遺作となった「秋刀魚の味」によく似ています!


posted by まなぶ at 21:51| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

呪怨 白い老女

20090817.jpg

大ヒットホラーシリーズの最新作を観ましたっ!

「呪怨 白い老女」

正味60分の中編ながら、豪華な配役陣で見せますっ!

オリジナルの基本ラインを辿りながら、独自の新鮮さもあり、

不気味な家を借りたばかりに、一家は呪われてしまうのですが、

その登場人物たちが様々に関わり、1時間の物語となっています。

呪われる一家の中で個性を放っていたのが、お婆ちゃん!

バスケットボールを手にしてヒョコヒョコと歩いていたり、

カツラをかぶって、お化粧を塗りたくったり・・・

タイトルロールの白い老女はこのお婆ちゃんなのですが、

私は恐怖よりも、笑いを誘われてしまいました(笑)

全体として、私にはあまりコワい映画ではありませんでした。

生理的なコワさ、薄気味悪さが不足していたように思います。

直接的な恐怖シーンも少なく、やや線の細い最新作でした。

来月リリースされる、「呪怨 黒い少女」に期待しています♪


posted by まなぶ at 00:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

ロックンローラ

20090815.jpg

ガイ・リッチー監督の新作映画を観ました!

さすが!スタイリッシュで快調なテンポで一気に観せます!

ユーモアと面白いキャラクター、その描写!

退屈なんて言葉とは無縁のリッチー演出。

目まぐるしく変化するロンドンを舞台に描かれる犯罪劇。

2つ、3つのグループが入り乱れ、どんな結末が待つのか?

予想不可能で期待満点の作品です♪


posted by まなぶ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

ファニーゲーム USA版

20090814.jpg

12年前に公開され、その残酷さと結末が話題となった作品、

ファニーゲーム 

その監督自身のリメイク作品を観ました。

予想していたとは云え、その痛ましさ、救いのないラストに絶句。

後味の悪さと、ゾッとする気分を味わいました。

主演は、監督が彼女以外は考えられないと望んだ女優、

ナオミ・ワッツ。

休暇を楽しむ為に別荘を訪れた父と母とその息子の3人家族が、

2人の青年に出会い、暴力にさらされ、命を脅かされる物語。

不快感を抱いてしまう程の手荒い扱い、陵辱。

観ている私にも、青年たちに憎しみを覚えた程です。

映画的な、予定調和な大団円を許さない監督の姿勢。

現実的と云えばそうなりますが、観ている立場としては×!

何の為の鑑賞なのか?

疑問を感じてしまいました。

また時間をおいて鑑賞すれば感想も変わるでしょうネ(多分)

posted by まなぶ at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

鎧 サムライゾンビ

20090813.jpg

既成概念を打ち崩すような作品を渇望していました。

その1本として私が選んだ作品が、鎧 サムライゾンビ

邦画界でも独自のスタイルを持つ北村龍平監督、

その盟友とも呼べる、坂口拓監督、

2人の才能が揃い、期待に胸も膨らんでいました。

俳優陣もしっかりした演技力を持つ皆さんの登場です!

吹越満さん、今井和子さん、いしだ壱成さん、荻野目恵子さん。

しかし、役者さんの演技以外のマイナス面がありました。

台本が古めかしいのです。

あらすじの古めかしさはまだしも、台詞は致命的でした。

まるで昔の東映映画のような言葉を使うのですから・・・

スタント、特殊効果、演技などで健闘していたので残念っ!

あれならばいっそ、設定を過去に変えるか、

台詞を現代劇のドラマ風にしたら良かったですネ〆


posted by まなぶ at 23:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

K-20 怪人二十面相・伝

20090803.jpg

佐藤嗣麻子監督の大作、K-20 怪人二十面相・伝 を観ました。

日本映画の枠を超えたスケール、最新技術を駆使して大ヒット!

姉からの推薦もあって、食指が動いたわけでしたが、

なかなか楽しめました♪

主演の金城武さんがユーモラスで魅力的で、

途中でダレることなく、最後まで退屈しませんでした。

監督の構想では、金城さんの役はもっとクールだったそうですが、

いえいえ!私個人の好みとしては、完成版で正解でした!

私が1番に面白さを感じたのは、笑いの要素ですっ!

シリアスな中にも、文化や生活のギャップからの笑いが多くて、

古典的な笑いだと知っていても、ウケてしまいました(笑)

松たか子さんの扮した富豪令嬢が、貧しい庶民の暮らしを知り。

それを理解する過程には大いに笑わせられました!

高島礼子さんがまさか?の役回りも楽しくて、

女優=高島礼子 の挑戦はつづきます


posted by まなぶ at 23:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

007/慰めの報酬

20090725.jpg

ダニエル・クレイグ 主演の007第2作。

慰めの報酬

そのDVDを購入しました!

アクションは前作の2倍、上映時間は前作より40分短めっ!

実は前作はボンドシリーズでは最長の上映時間だったのですが、

今回は、シリーズ最短上映時間なのです!

新機軸が満載の最新作は見所がいっぱい!

任務、復讐、傷ついた心。

内面を掘り下げ、男女でなく同志と呼べる関係を築くボンドと女性。

007シリーズの可能性を広げた作品でした。


posted by まなぶ at 21:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

ワルキューレ

20090723.jpg

トム・クルーズが、実在したドイツ将校に扮した作品、

ワルキューレ を観ました。

第二次世界大戦の末期、何度も計画されたヒットラー暗殺。

その最後の計画が、「ワルキューレ作戦」を利用したこのお話。

敗色が濃くなるドイツ、愛する祖国の為、終戦を現実にする為、

反逆者と呼ばれても、計画を実行すると決めた人々。

様々な困難、予想通りに進まぬ計画。

上質のサスペンス作品に仕上がっていました。

仕えるのは総統ではなく祖国

ドイツの未来を守り、命を捧げた人たちに後悔はない。

そう考えさせられる作品でした〆


posted by まなぶ at 23:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

ミラーズ

20090722.jpg

我らがヒーロー「ジャック・バウアー」の最新作!

キーファー・サザーランドが、多忙な中で出演を熱望した、

ミラーズ

キーファー出演作としては珍しく、恐い映画でした!

直球の恐さもありましたが、薄気味悪い要素がたっぷりで、

深い暗闇、焼け落ちた廃墟、鏡に囲まれた空間。

どれもが不安を煽る道具となってジリジリ迫ってきます。

人生に挫折した主人公、活路をみいだそうともがいています。

そんな中で臨時の仕事として、深夜警備に雇われるのですが、

これが数年前の火事で多数の死者をだしたデパート。

不可思議な出来事が次々と起こり始めます。

正体不明の敵に襲われる展開ですが、今一つ決まりがなく、

誰が、なぜ、どういう風に襲われるか?分かりませんでした。

突然襲い掛かり命を奪われる犠牲者もいれば、

まるで傷つけるだけで殺す意思はないようなパターンもあり、

最後までハッキリした正体が私には分からぬままでした。

妻を子を、家族を守る一心で戦う主人公。

ラストの結末には哀しみすら感じてしまいました。

一体、あれはなんだったのか?

あの結末はどんな意味があるのか?

釈然としないまま、続編の可能性を感じてしまいました。


posted by まなぶ at 21:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

ザ・クリーナー 消された殺人

20090717.jpg

サミュエル・ジャクソン主演のサスペンス映画です。

主人公は、殺人、自殺、事故等の特殊な現場での清掃を行う業者。

今回も依頼された屋敷での清掃業務を行ったのでしたが、

実はこの依頼の裏には、罠が仕掛けられていたのでした。

嵌められたと知った主人公が、事件の真相に近づいてい行きます。

鮮やかな清掃の技術には舌を巻いてしまいますが、

サスペンスの展開は少々ペースが乱れがちでした。

主人公は数年前に事件によって妻を失っている過去があり、

警察官の職を辞し、清掃業で一人娘を育てています。

その父と娘の関係、警官時代の相棒との関係がメインで、

謎の失踪をした男性とその妻の存在感が希薄に感じました。

監督のレニー・ハーリンは人物描写が少しばかり雑な傾向あり。

過去作品のそんな印象が、今回も見られました。

緻密さが足りない分、無理が目立ちます。

しかし、画面の処理や見せ方などは、さすがでした。

楽しめる水準作だと思います〆


posted by まなぶ at 23:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

天国は待ってくれる

20090711.jpg

天国は待ってくれる

エルンスト・ルヴィッチ監督の作品を観ました。

死んだ人間がやって来る場所(地獄の閻魔大王らしき人がいる)

そこにヘンリーという老人がやってくる所から始まり、

70年に及ぶ彼の人生を振り返る展開のお話です。

その結果で「地獄に行く」「天国に行く」かが決まります。

家族の愛情中で育った主人公の恋愛遍歴、

愛する妻との幸せな結婚生活、

古き良き時代を感じさせるカラー画面の発色と美しさ。

昔ながらの見せ方の手法には賛否両論かもしれませんが、

観客の想像力を大切にしているこの作品、私は好きです♪


posted by まなぶ at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

黄金の腕

20090630.jpg

公開当時、麻薬中毒者を扱った衝撃作で、問題になったそうです。

黄金の腕

主演は、フランク・シナトラ

麻薬に溺れ、半年間の療養から復帰した男を演じています。

そんな彼を取り巻く面々、

彼にすがり、幸せへの道を閉ざしてしまう妻、

再び麻薬の世界に誘う売人、弟分の男、

唯1人、彼の身を案じ、献身的に尽くすホステス。

果して主人公は、麻薬との縁を断ち切って、更正できるのか?

全篇に流れるジャズの音楽が、胸にズシズシと響き、

「死刑台のエレベーター」を彷彿とさせられ、緊張します。

重苦しい気分、社会の底辺に生きる人々のもがき、苦しみ。

やるせない気持ちのまま、終幕を迎えたのですが、

不思議なことに満足感は得られなかったのでした。

結末としてはハッピーエンドなのか?

後味は決して良くはないのですが、それとはまた違う理由で、

やるせないままの私なのでした〆


posted by まなぶ at 09:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

歓びを歌にのせて

20090626.jpg

圧巻 という言葉が相応しい作品でした。

正直、あまり期待せずにこの作品を観始めたのでしたが、

あまりにも美しいオープニングの画面から引き込まれました。

第一線から退かざるを得なかった世界的指揮者である主人公は、

自身の心の傷となった幼少期を過ごした村に帰還します。

もう二度と音楽とは関わらずに生きようとしていた筈が、

頼まれて訪れた、村の聖歌隊の人々に魅せられてしまいます。

純粋に歌を愛し、歌うことに情熱を傾ける人々。

主人公も彼らと同じ、いえ以上に情熱を傾けます。

スウェーデン映画の本作、ハリウッドの映画とは一味違います。

主人公を描きながら、彼を取り巻く人々も描き出し、

聖歌隊の一人一人の苦悩、不安、様々な関係が映し出され、

人との出会いが、人生を変え、未来を紡いでいく。

軋轢や葛藤、愛憎、嫉妬、非難・・・

乗り越えながら、前に進む我々人間。

何といっても、この作品の見所は、「歌」です!

殊に、夫からの暴力に怯える女性が、ソロで歌う場面。

大勢の観客を前に、全身を振り絞り、歌い切ります。

まさに圧巻です!

そして、予想だにしないラストシーン。

ラストカットの荘厳さっ!

美しく、私の心に残りました〆

ソロ歌唱シーン


posted by まなぶ at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月25日

荒野の七人

20090625.jpg

「七人の侍」のリメイク作品として有名でしたが、

今回、私は初めて観る事が出来ました。

ところが、私の父は西部劇が大好きな世代だったこともあり、

この作品の話は、繰り返し繰り返し聞かされて育ちました(笑)

初めて観るような気がしないくらい、知っていました。

ガンマンたち1人1人のエピソード。

父の話していた通りでした♪

ユル・ブリナーの存在感。飄々としたマックィーンの笑顔。

ロバート・ボーンの衣裳。コバーンの男らしさ


必ず影響を受けてしまいますネ!


posted by まなぶ at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

イキガミ

20090624.jpg

架空の物語と知りながら、入り込んで観てしまいました。

国家権力によって、無慈悲にも命を絶たれてしまう若者たち。

突然、あと24時間で人生が終わってしまうと宣告され、

残りの時間をどう生きるか、如何に生きるかを迫られる。

選択の余地はなく、刻一刻と時は流れる・・・・

出演の役者さんたちも人気実力ともに申し分のない方ばかり、

山田孝之さん  塚本高史さん  成海璃子さん

そして主役の松田翔太 さん!

今作で、松田翔太さんの可能性の高さを実感してしまいました。

昨年の大河ドラマ「篤姫」での家茂役もそうでしたが、

松田翔太さんのナチュラルな芝居が、私は大好きです。

辛い状況に耐える姿。懸命に説得しようとする姿などなど。

端正なルックスからは想像も出来ないような芝居をなさいます。

激しさ、真剣さ、緻密さ、色気、

松田さんの長い人生。

これから演じる役には注目ですネ!


posted by まなぶ at 00:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

ぐるりのこと。

20090623.jpg

ぐるりのこと

木村多江さんが最優秀主演女優賞に輝いた作品です。

橋口監督作品は何本か観ましたが、最も優れた作品だと思います。

タイトルにあるように、我々は多くの人々の中の自分であり、

その中で生きて、生かされている。

当たり前すぎて見えにくくなっている事実。

一組の夫婦の、泣き笑いの10年間を追いながら、

この作品は、誰もが共感できる主題を扱っているのです。

世を拗ねて、自分も周囲も貶める者もいれば、

日々の暮らしの中、より良い自分になろうとする者もいる。

法廷画家の夫の目を通じて映し出される人物たちの興味深さ。

橋口監督の視線は、前作から飛躍的に鋭くなっていました。

前作「ハッシュ!」から6年のブランクがありましたが、

次回作はもっと早く観たいものです(笑)


posted by まなぶ at 10:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

リオ・ロボ

20090622.jpg

ジョン・ウェインの西部劇を観ました!

リオ・ロボ

監督は名匠、ハワード・ホークス

脚本にはリー・ブラケット。

これで面白くないわけはないっ!(笑)

驚いたことにこの作品。

まったく先が予測できませんでした。

南北戦争の終わり、北軍の金貨を積んだ列車を襲った南軍兵。

そこからあれよあれよと展開していきます。

真面目な追跡劇かと思えば、部下の敵討ち?

本当に「エッ!」と驚いてしまうこと数度。

ジョン・ウェインをどこに連れて行くの?

と心配になってしまったほどです。

でも、面白い♪

よくよく考えてみればこの作品は70年代の作品です。

もはや昔ながらの西部劇を作ることは難しくなっていたのです。

監督も、俳優も、味わいを出すことが叶わない時代・・・

そんな作品でした〆


posted by まなぶ at 23:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

ハッピーフライト

20090619.jpg

愉快な作品でした♪

矢口ワールド全開(全快?)!

ただ一点だけ不満を口にするならば、主人公が誰か不明でした(笑)

矢口監督の作品の主人公はみんな「鈴木」です。

なので必然的に今回は鈴木(田辺誠一さん)だと思えるのですが、

綾瀬はるかさんも主人公のようだし、

群像劇スタイルの為、他にも主人公らしく見える人多数。

大勢の乗客が訪れる空港。

そこで働く多くの人々。

接客、整備、管理、

妥協なく、誠心誠意、ピリリと働く人の姿。感動です!

これほど多くの人間の力で成り立つ空港。

いや、世の中の全てがそうなのかも知れませんネ。

古い表現だと笑われるのを承知で記しますが、

額に汗をし、懸命に働く人々に感動の一作です〆


posted by まなぶ at 09:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近観た映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。