2010年06月25日

純情

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職場の友人=女性に薦められ、BLコミックを読みました。

BL=ボーイズ・ラブものは、コミックの映画版ならば観ていたのですが、

原作のコミックを読むのは初めてで、正直、もっと出来は良くないと考えていました。

ところがドンドンと読んでいて、そのきちんとした作りにすっかり感心してしまい、

すっかり物語に夢中になってしまっていました(笑)

私は2つ上の姉がいたので、少女コミックなども幼い頃に読んでいました。

読者としては、やはり女性を意識した作品なので、少女コミックとも呼べますが、

生身の人間の演じる映画やドラマと違って、コミックには現実感と説得力があり、

すんなりと世界に入っていけるのに我ながら驚きました。

主人公の初恋の人への思い、再会した相手とのやりとり・・・葛藤。

ページをめくり読み進めながら、退屈しませんでした。

この作品も映画化され、秋には公開されるそうです。

どんな形で映像化されるのか?

観てみたいと思っています〆


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2010年05月30日

ヘタな人生論より徒然草

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ヘタな人生論より徒然草

通勤電車で読む本で、久々に楽しめた一冊でした。

幾つかの章に分けられて、生きる上での心構えなどを解説・・・

つまり、「徒然草」の作者である吉田兼好に学ぼうって内容です。

物事の捉え方、見方、人との接し方などなど・・・

どれも現代にも通じる教えばかりで為になりました。

常日頃の自分自身にも、気づかされる事も少なからずありました。

正しく、この本のタイトルの通り、

私には、ヘタな人生論よりも、役に立ちましたネ♪


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2010年03月04日

ダ・ヴィンチの暗号99の謎

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ずいぶん昔に読んだ記憶がする一冊でしたが、

ふと引っ張り出して読み進めるうちに・・・・

グイグイと引き込まれてしまっています♪

「ダ・ヴィンチ・コード」の人気に乗って、買って読んだ本。

ダ・ヴィンチの暗号99の謎

シオン修道会、テンプル騎士団、ナチスドイツ・・・

謎に包まれた組織、名前以外はほとんど解明されていない存在。

「絵画や創作物に秘められた」と噂される暗号。

興味は尽きない内容の一冊です!


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2010年01月11日

和尚さんが病気にならない理由

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「和尚さんが病気にならない理由」

タイトルを読んで、強く惹かれた一冊でした。

すぐに買い求めて、通勤電車の行き帰りに読み始めました。

健康についての見解、身体の仕組み、病気との向き合い方。

なるほどと思わされることが少なくありませんでした。

日常の積み重ねがすべての結果として現れる自分の身体。

慎みを忘れてはならないと再認識させられました〆


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2009年11月03日

大俳優、丹波哲郎

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この一冊、丹波哲郎さんファンならずとも、一読の価値アリ!

映画界、TV界を荒々しく輝かしく生きた紳士、丹波哲郎っ!

その人となりに触れられる貴重な一冊なのです。

さまざまな楽しいエピソードに彩られたこの一冊の中で、

私の心に刻まれたのは、丹波さんの3つの格言でした。

それは芸能界に限らず、生きる上での教えでもありました。

一、喧嘩をしない。

二、怪我をしない。

三、ケチケチしない。


三に関しては深い意味もありそうですが(笑)

仕事を続けて行く上で、一と二は本当に大切な事だと思います。

仕事をして喧嘩をして人間関係を難しくしたり、

怪我をして家族や友人、同僚に迷惑をかけたり、

それは避けたい事柄です。

丹波哲郎さんという、懐の大きく温かい俳優さんが存在したこと。

私個人にとっても、それは幸運な事なのでした〆


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2009年10月13日

気持ちの切り替え方

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読書の

読書欲の高まる季節となりました♪

今回、私が手に取った本は、ポジティブな考え方?

いやいや!上手な気持ちの切り替え方の本です。

目にはみえないストレス。

それは思っている以上に私たちの心身を蝕みますネ。

いつまでもモヤモヤした気持ちを維持しつづけないように。

この一冊を読み終えたら、何が心に芽生えているでしょう♪


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2009年09月01日

葬儀を終えて

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1日1日過ぎる毎に、秋の足音が聞こえてまいりました。

涼しくなると、心にゆとりが生まれるせいか、

推理小説、所謂ミステリーの世界が恋しくなります♪

推理小説好きでしたが、本格的に読み始めたのは中学時代、

たまたま手にした推理小説が面白かったからです。

アガサ・クリスティの原作「葬儀を終えて

名門の家の当主が亡くなり、その葬儀から始まる物語。

意外な真犯人。注意深く読めば気づいたと思える謎とき。

登場人物の1人が、重要な事実に気づくある場面がありますが、

その動作、きっかけの描写には身震いしてしまいました(笑)

ミステリー小説を読む醍醐味ですネ!

この一冊で夢中になり、次々と読み漁りましたっ!

名探偵エルキュール・ポアロ

たくさん読んだ長編小説が、学生時代の思い出とともに蘇ります。


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2009年08月27日

般若心経の教え

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書店でいつもみかけながら、ずっと気になっていた本でした。

「般若心経 心の大そうじ」

何だか今の自分に必要な事が書かれている様な予感がして・・・

まさに大正解でした(笑)

解りやすく般若心経の教えを説明してくれる入門書。

そんな優しく人間を見つめる著者の温かさを感じる一冊です。

この世を生きる私たちすべての、悩み、苦しみ、不安・・・

そんな心の後ろ盾、いえ、生きる原動力となる言葉が詰まった・・・

私には宝庫とも云える一冊となりました。

住職である著者の実体験のあれこれが、心にしみいります〆


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2009年06月09日

夢の階段

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私とは別の時間帯に勤務している仲間に本を借りました。

夜勤担当の人なので、朝の僅かな時間だけ会うのです。

池波正太郎さんの小説、「夢の階段

久しぶりに池波作品を読もうと、頁を開いて驚きました!

てっきり時代小説だとばかり思っていたのです。

短編集となっている本作ですが、

さすが池波作品だと感心してしまう語り口でした。

男と女、母と子、

口に出せない思い・・・

情景が次々と浮かんでしまうほどです〆


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2009年03月09日

重賞

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ディック・フランシスという作家の名は知っていましたが、

今回、初めて原作を読むことになりました。

競馬を題材にした人気作を数十冊執筆しているフランシス氏。

職場の読書好きな仲間からも以前から推薦されていたのですが、

今回は、重賞 を読んでいます。

ストーリーもさることながら、展開 = 読ませ方。

面白さにグイグイ引っ張られてしまっています。

法の目をかいくぐって行われるあの手この手の事件。

結末まで一気に読んでしまいそうな気持ちを抑えています。


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2009年02月27日

あくせくするな ゆっくり生きよう

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あくせくするな ゆっくり生きよう

この言葉を始め、知恵に満ちた教えの数々の一冊です!

過去や未来だけに囚われず、今この時に集中する大切さ、

思考が感情に影響し、心を左右してしまうこと、

どれも当たり前なのに、実践するのが私には容易でない事です。

考えすぎず、水の流れのように対応する大切さ、

分析ではなく、流動的に考え、感じること。

心の平安を手に入れる為の手引書のような一冊です!


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2009年02月24日

どうぞのいす

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雨の帰り道、友人との待ち合わせまでの数分間・・・

立ち寄った書店で何気なく手に取った絵本を開くと、

私の心はとらえられ、幸せ一杯な気持ちになったのでした♪

  どうぞのいす

香山美子さんという方の作られた絵本でした。

これは、優しさと思い遣りに満ちた動物たちのお話です。

見ず知らずの誰かにも、優しさを忘れない動物たち・・・

私は過去の自分の所業を恥じいってしまったほどでした(笑)

書店でこの本をみかけたら、是非、手にとってみて下さい♪


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2008年08月22日

うまくいっている人の考え方

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軽い気持ちで買い求めたのですが、

これがまた・・・面白い!

至極当たり前のようなことが書かれているようでいて、

この考え方に至り、実践するのは容易ではなさそうなのです。

シンプルなこと、簡単なことほど難しいのですネ〜!

何より、この本の冒頭に書かれている『自尊心』

本当に肝心要の事柄だと気づかされました!

少し前に流行った「空気を読む」という言葉がありましたが、

あれ、あの言葉、今の私は大嫌いです。

その逆を勧めているのが本書なのかもしれません。

 自分自身の人生。

誰かの為、他人の賞賛や賛同を得るためではありません!

 自分の人生は自分が責任を持つ。

そんな当たり前のことを思い出させてくれました〆

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2008年06月11日

大阪弁の詰め合わせ

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大阪弁の詰め合わせ

職場の仲間の大推薦の一冊でした!

著者のわかぎえふ さんの大阪弁についての考察?

もう、読み終えるまでは大爆笑の連続でした♪

通勤電車の中で笑いを堪えたのも楽しい思い出でした。

大阪人は日本人とは違うのか?

真剣にそんな考えにとらわれてしまいました。

いえいえ、今もとらわれております(笑)

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2008年03月01日

真説 大坂の陣

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友人から譲られた本を読み始めました。

真説 大坂の陣

史実に論理的な解釈を添えた、実にスッキリした内容で、

読んでいて実に明快で、大坂の陣の印象が一変しました。

大御所・家康のその時その時の心情を推察していたり、

関東と大坂の虚虚実々の駆け引きの意外な側面などなど・・・

興味尽きない一冊です♪

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2007年12月04日

徳川の女たち

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仲間由紀恵さん主演の映画も製作された「大奥

舞台化もされ、今だに人気は続いているようですが、

私の愛する女優=松尾嘉代 さんの出演した、

徳川の女たち

未だに私は繰り返し暮れ返し観ております♪

二代将軍・秀忠の時代に始まる、春日局が主人公の物語。

次男・忠長を推すのは、秀忠夫人のお江の方、

後の三代将軍・家光を推すのは、乳母=春日局。

ことあるごとに敵対し合う2人のバトルが見せ場です。

演じる女優さんも気合の入った演技で、楽しくてたまりません♪

松尾嘉代さんと争うのが久保菜穂子 さん、

とても昼さがりのテレビドラマと思えない娯楽性、

2人の役に入りきったバトルは極めつけです!

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2007年10月30日

シャーロッキアン

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中学時代にコナン・ドイル 、

高校時代にはアガサ・クリスティー 、

推理小説に熱中していた私なのですが、

元々は小学生の頃に読んだドイルのホームズ作品でした。

そのタイトルは、まだらの紐

推理よりもゾクゾクする状況の描写に夢中でした♪

映画版のホームズ作品やクリスティ作品も観ましたが、

「読書の秋」にはミステリーが恋しくなります!

刑事、探偵、記者、牧師・・・

様々な職業の人物が織り成す不思議な物語り。

次の休みには新たなミステリー探しをしてみます。

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2007年02月05日

蝉しぐれ

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蝉しぐれ

映画化された、藤沢周平さんの原作を観ました。

藤沢周平さんの原作の瑞々しい世界も素晴らしいのですが、

この映画の映像、音の臨場感も上出来でした♪

我々の生きる現在にも、人間を縛るものはありますが、

過去の時代には、身分や法令など、人を縛るものが溢れていました。

でも、柵(しがらみ)や逆境に曝された人間が輝きを放つ事があります。

運命や不幸によって、交わることのなかった男女の思いが迸り、

長い時を越えて、成就されることの美しさ、胸に滲みいります。

伝えられなかった思い、言葉に出来ないままだった感情、

そんな思いの美しさが際立つ見せ場が満載のこの作品なのですが、

私が涙を禁じえない名場面が、題名“蝉しぐれ”が印象的な場面、

照りつける陽射しの中、一人、大八車を引く文四郎の場面です。

埃と汗に塗れた彼の前に、ふくが現れます。

言葉を交わすこともなく、みつめあうだけで心が通じ合う二人、

ただ黙々と、大八車を運び始める二人の姿・・・

陽炎の中に立っているように、霞んでみえました〆

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2006年06月24日

シスの復讐

何度も取り上げたスターウォーズのキャラ、

偉大なるジェダイマスターにして、評議会の議長、

master-mace_windu.jpg    メイス・ウィンドゥ

彼の行動、彼の思考が描かれた作品が、

原作小説の「シスの復讐」

もう何度も繰返し読み返しています。

映画では描ききれなかった事情、キャラ同士の関係、

ヨーダやメイスの言動の真意、過不足なく描きこまれています。

中でもクライマックスでの元老院議長とメイスの対峙するシーン。

彼が、迷いを抱えるアナキンに、同行を禁じた理由、

たった1人でシス卿に立ち向かっていた時の、メイスの心情。

多くの命、共和国の人々の自由を担い、

アメジスト色のライトセイバーを振るう姿に感激しちゃいます♪

中傷や非難、あらゆる言葉を恐れず、沈着冷静、

正しい方法を選択するメイス・ウィンドゥ

彼がアナキンに対してはなった言葉が印象的でした。

“やるべきことをするだけだ”

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2006年05月31日

黒焦げ美人

再び、岩井志麻子さんの作品を読みました。

黒焦げ美人

岩井作品には、タイトルで先ず驚かされますが、

このタイトル「黒焦げ美人」も強烈でした。

読み終えた後で、この物語のモデルとなった事件が、過去にあったと知り、

またしても、ズルズルと長く尾を引くような思いを体験しました。

この作品は、まさに明治から大正へと時代が流れる夏に幕を明けます。

美しいが薄幸な女、女学校に通う彼女の妹、2人を取り巻く男達・・・

タイトル通りの、痛ましくも残酷な事件が起きるのですが、

主人公の姉妹を中心に、すべての人が背負って生まれて来る、

”が描かれていて、

登場人物達の悲しみが、憐れで、重苦しいトーンを形成しています。

単なる猟奇事件、その謎解き、とは一味も二味も違う作品です。

この作品もまた、岩井志麻子女史を再評価する1冊でした〆

kurokoge-bizin.jpg 黒焦げ美人


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